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歯周病治療
【20代女性】「根分岐部病変」に対する歯周組織再生療法
- 主訴
- ・歯がグラグラする
・歯周病を治したい
- 期間
- 9ヵ月(治療回数:1回)
- 費用
- 1回:20万円(税別)
- 治療内容
- ・MIST(最小侵襲手術):できるだけ傷を小さくして回復を早める手術方法。
・マイクロスコープ(顕微鏡)による精密歯周病治療。
・Er:YAGレーザーで徹底的に清掃:歯根面から歯周病の原因となる「プラーク」を除去する治療。
- 治療に伴うリスク
- ・腫れや痛み:手術後、一時的に腫れや痛みが生じることがあります。
・感染の可能性:術後の傷口から細菌感染するリスクがあります。
・歯ぐきの退縮:治療後に歯ぐきが少し下がる可能性があります。
・治療効果に個人差がある:すべての患者様で骨が完全に再生するとは限りません。
・噛み合わせの変化:骨や歯ぐきの形が変わることで、噛み合わせに影響が出ることがあります。
・術後のメインテナンスが重要:再発を防ぐために、定期的なクリーニングと歯科医院でのチェックが必要です。
【50代女性】
低侵襲非外科治療
(MINST)
【歯茎を切らない歯周病治療】
- 主訴
- ・歯がグラグラする
・歯を残したい
- 期間
- 3ヵ月(治療回数:1回)
- 費用
- 歯1本19,000円(税別)
- 治療内容
- 低侵襲非外科治療(MINST)「歯茎を切らない歯周病治療」
- 治療に伴うリスク
- ・腫れや痛み:手術後、一時的に腫れや痛みが生じることがあります。
・感染の可能性:術後の傷口から細菌感染するリスクがあります。
・歯ぐきの退縮:治療後に歯ぐきが少し下がる可能性があります。
・治療効果に個人差がある:すべての患者様で骨が完全に再生するとは限りません。
・噛み合わせの変化:骨や歯ぐきの形が変わることで、噛み合わせに影響が出ることがあります。
・術後のメインテナンスが重要:再発を防ぐために、定期的なクリーニングと歯科医院でのチェックが必要です。
【30代女性】
低侵襲非外科治療
(MINST)
【歯茎を切らない歯周病治療】
【40代女性】
低侵襲非外科治療
(MINST)
【歯茎を切らない歯周病治療】
- 主訴
- 歯がグラグラする
- 期間
- 3ヵ月(治療回数:1回)
- 費用
- 歯1本あたり:19,000円(税別)
- 治療内容
- 低侵襲非外科治療(MINST)、レーザーペリオ治療
- 治療に伴うリスク
- ・腫れや痛み:手術後、一時的に腫れや痛みが生じることがあります。
・感染の可能性:術後の傷口から細菌感染するリスクがあります。
・歯ぐきの退縮:治療後に歯ぐきが少し下がる可能性があります。
・治療効果に個人差がある:すべての患者様で骨が完全に再生するとは限りません。
・噛み合わせの変化:骨や歯ぐきの形が変わることで、噛み合わせに影響が出ることがあります。
・術後のメインテナンスが重要:再発を防ぐために、定期的なクリーニングと歯科医院でのチェックが必要です。
【切らない歯周病治療】根面被覆の症例
- 主訴
- 歯茎が下がり、根っこが見えてしまい歯ブラシも出来ない
- 期間
- 9ヵ月(治療回数:1回)
- 費用
- 1回:20万円(税別)
- 治療内容
- 根面被覆
- 治療に伴うリスク
- 歯茎の厚みや骨の量によっては被覆できない事がございます
歯肉退縮(歯茎痩せ)で
しみる方への根面被覆
【歯茎下がりの治療】
- 主訴
- 歯肉退縮(歯茎痩せ)でしみて食事が辛い
- 期間
- 9ヵ月(治療回数:1回)
- 費用
- 1回:20万円(税別)
- 治療内容
- ・根面被覆術
・マイクロサージェリー
- 治療に伴うリスク
- ・腫れや痛み:手術後、一時的に腫れや痛みが生じることがあります。
・感染の可能性:術後の傷口から細菌感染するリスクがあります。
・歯ぐきの退縮:治療後に歯ぐきが少し下がる可能性があります。
・治療効果に個人差がある:すべての患者様で骨が完全に再生するとは限りません。
・噛み合わせの変化:骨や歯ぐきの形が変わることで、噛み合わせに影響が出ることがあります。
・術後のメインテナンスが重要:再発を防ぐために、定期的なクリーニングと歯科医院でのチェックが必要です。
【歯茎下がり治療】歯肉退縮に対して
根本的な解決をした症例【根面被覆術】
- 主訴
- 歯肉退縮による象牙質露出。左上の3.4.5番に歯ブラシをあてると痛い。
- 期間
- 9ヵ月(治療回数:1回)
- 費用
- 1回:20万円(税別)
- 治療内容
- 根面被覆術、マイクロサージェリー
- 治療に伴うリスク
- ・腫れや痛み:手術後、一時的に腫れや痛みが生じることがあります。
・感染の可能性:術後の傷口から細菌感染するリスクがあります。
・歯ぐきの退縮:治療後に歯ぐきが少し下がる可能性があります。
・治療効果に個人差がある:すべての患者様で骨が完全に再生するとは限りません。
・噛み合わせの変化:骨や歯ぐきの形が変わることで、噛み合わせに影響が出ることがあります。
・術後のメインテナンスが重要:再発を防ぐために、定期的なクリーニングと歯科医院でのチェックが必要です。
【40代女性】歯周病の
低侵襲非外科治療(MINST)
の治療症例
【切らない歯周病治療】
歯周組織再生療法、インプラント、矯正治療をおこなった症例
【50代男性】グラグラな奥歯を歯周組織再生療法で保存できた症例【重度歯周病】
- 主訴
- 「噛むと違和感がある」
「歯ぐきが下がってきた」
- 期間
- 9ヵ月(治療回数:1回)
- 費用
- 1回:20万円(税別)
- 治療内容
- ・歯周組織再生療法
・EPPT(Entire Papilla Preservation Technique)
・Er-LBRT(Er:YAGレーザーを用いた骨造成手術)
- 治療に伴うリスク
- ・腫れや痛み:手術後、一時的に腫れや痛みが生じることがあります。
・感染の可能性:術後の傷口から細菌感染するリスクがあります。
・歯ぐきの退縮:治療後に歯ぐきが少し下がる可能性があります。
・治療効果に個人差がある:すべての患者様で骨が完全に再生するとは限りません。
・噛み合わせの変化:骨や歯ぐきの形が変わることで、噛み合わせに影響が出ることがあります。
・術後のメインテナンスが重要:再発を防ぐために、定期的なクリーニングと歯科医院でのチェックが必要です。